5月21日(日)11時~、宝塚市立男女共同参画センターにて、小森創介さんのはじめてのおしばい「どうぞのいす」を公演しました。中央ブロックが当番でした。
看板は、先週の日曜日に、中央ブロックの親子で集まって制作した物です。
創介さんが大阪芸術大学の講師をされている関係で、学生さん2人がスタッフに入ってくださいました。会場作りは、コロナの規制が無くなったので、桟敷の絨毯も隙間なく敷きました。
今日のプレゼントは、ベルばらの炭酸煎餅とアンリのお菓子でした。
開場して、当番のK君兄弟が、チケットもぎりとアンケート配布をしてくれました。
公演は、創介さんの熱演と歌で、子ども達はくぎ付けでした。
後半の歌のコーナーでは、「おおきい ちいさい」と歌いながら、会場中で大きくなったり小さくなったり。
「コンコンクシャンのうた」では、マスクを取ったリスさんの口元が怖かった!!
終演後、どうぞのいすに座って、記念撮影をさせていただきました。
例会部のインタビューも、お話が弾みました。
初めて参加された親子さんも、沢山いらっしゃいました。皆さん、楽しまれたと思います。
三回目の公演でしたが、何度観ても楽しい舞台でした。