
2025年3月9日(日) びっくり箱part.14 宝塚ソリオホールで開催されました。
チラシが出来上がった時は、とても嬉しかったです(*≧∀≦*)✨✨
宝塚ふぁみりぃ劇場の会員さんが、手がけたチラシです✨✨チラシを受け取った時も感動でした(*≧∀≦*)✨✨沢山大変な状況の中でしたが、制作に向けて会員さんがチラシづくりをしてくださった事に感謝します🌹✨✨
びっくり箱〜 東日本大震災直後から被災地支援し続けたいと言う思いでチャリティ−公演を行っています。「地域とともに、子どもたちに生の舞台芸術と出会う事のできる場をつくり、未来を切り拓き原動力にしたい」を目標に、子ども達に多彩な舞台芸術やパフォーマンスを体験してもらうとともに、震災後の現在について改めて考える機会になる事を願っています。また、参加券から催しの経費を引いた分を宝塚市文化財団を通し、被災地域の文化芸術支援の経費に活用してきました。2019年には、宝塚市文化財団文化芸術基金における個別基金「被災地子ども支援「びっくり箱」基金」を設立し、皆様の思いを被災地に届けるための目に見える形ができました。今回も、当日のカンパ箱しております。 /全国児童・青少年演劇協会 関西ブロック

受付です。今年初担当を有り難うございました。↑↑人形劇団クラルテさんにたくさんお世話になりました‼︎(^^)

💫劇団風の子関西さん☆タックンとおりがみおじさん✨✨ ↑↑

💫きよちゃんのニコニコ紙芝居✨✨↑↑ 😆

💫今年は、かえっこバザールinTAKARAZUKA もありました✨stampもらって巡っていましたよ〜🎵洋服の交換会も同時開催してました❣️素敵な洋服を交換してたお子さんが嬉しそうでした✨✨

💫ロビーでは、1.17プロジェクト 震災パネル展示と、1/13(月・祝)歩こう企画の時の様子を、動画にして配信してくださいました。展示のパネルを見ながら、小さなお子さんが、崩れたんだねと言いながら指をさして説明してくれました。

当日のパンフレットに、歩こう企画の感想文が挟み込まれていたと思います。ぜひ読んでもらえたらと思います。

💫まちなか劇場✨〜ペンギンをさがせ ↑↑ すごく楽しそうでした🎵色んな事があって、クラウンさんにもちょこっと参加してもらったそうです( ◠‿◠ ) 当日参加もおられました♪♪ペンギンさんのマント着て、良いね👍

(^。^) 〜ペンギンさんは、さがせたかなぁ~(๑>◡<๑)✨✨


↑↑G・E-JAPAN クラウン・キッズにチャレンジ! ✨✨(๑>◡<๑)✨✨素敵💓↑↑

↑↑ 💫あそびのひろば✨✨ふぁみ劇コーナー✨✨↑↑

↑↑なまずのがっこう↑↑

↑↑レインコートづくり↑↑

良いのできたね✨✨(๑>◡<๑)✨✨




↑↑防災トイレ✨ワーク↑↑
防災持ち出しゲームなどなど💫 5~7組の皆さまが参加してくださいました。
有り難うございました✨✨ ふぁみ劇の担当の皆さまお疲れ様でした。


💫ポーポキ・ピース・プロジェクトさん✨✨ポーポキ 友情物語✨✨ワークショップの様子です。ホールロビーや、ショウウインドウでは、世界中の方々の描いた思いが展示されていました。

たからんと(๑>◡<๑)びっくり箱の実行委員のメンバーさん✨✨↑↑ポーポキ友情物語の展示をバックに(๑>◡<๑)✨✨ http://www.popoki.cruisejapan.com ポーポキとは、ねこ と言う意味だそうです。ホームページ貼ってます。のぞいてみてくださいね。
💫人形劇団クラルテさん✨✨あかちゃん劇場✨✨会場となるお部屋は和室です✨✨

クラルテさんは、ホール公演もありました♪♪
ホール公演✨✨💫人形劇団クラルテさん✨✨おーいペンギンさ〜ん✨✨

アンケート一部抜粋✨✨させていただきます✨✨・クラルテの人形劇大好きです。いつみてもクラルテさんの人形劇は感動します。楽しい時間でした。・久しぶりに見た「ペンギンさん」関西弁でと言うのがサイコーに面白いです。ワニの「なんでやねん」といいながら、一緒に行動する–そんな大人でいたいと思います。等
💫人形劇団京芸さん✨「テーブルの上のサーカス」✨✨ふぁみ劇のメンバーさんもお手伝い有り難うございました。

アンケート一部抜粋✨・子どもたちのあいの手(声かけ)にも応じながら進行しておられ、それもあいまって子どもも大人も爆笑、素敵な空間だった。子どもが転がって爆笑していたら、親も幸せ。
💫想造舎 影絵音楽劇団くぷくぷさん✨✨「きんぎょがにげた」✨✨普遍的な大人気の作品です♪そして影絵の人形ワヤンは素晴らしい✨✨ 1週間前からショウウインドウでは、展示が始まっていました。存在感のある影絵の人形ワヤン。その展示で発見された方がおられたそうです。懐かしいワヤンの人形。特別に、上演後、ワヤンの人形の説明を入れたそうです。涙流されておられたそうです。その方は、2回公演ともずっと観劇されたそうです💘🥹✨✨

アンケート一部抜粋✨✨・伝統人形劇、影絵がめずらしい。子どもたちが喜ぶ演技、おもしろい!・音がきれいでいやされました。等
震災シンポジウム〜✨✨ 今年は、雲井和ノ助氏(石巻演芸会を毎年開催。殺陣師/パフォーマー、宝塚在住)多田純也氏(ただじゅん企画/全児演運営委員長)真山隼人氏(浪曲師 震災を経験したカメラマンの話を基にしたドキュメンタリー浪曲を発表)曲師 沢村さくら
阪神・淡路大震災から30年、能登半島地震から1年、そしてびっくり箱の開催契機となった2011年の東日本大震災における支援活動を振り返り〜 「3つの震災からつなぐ未来」

アンケート一部抜粋✨✨シンポジウム、生の体験が聞けて(支援の内容)良かったです。東北の震災以降、ずっと続けてこられた事に敬意を表します。さらには、いろいろな団体や人の関わりが、広がっている事が素晴らしいと思います。これからも企画を広げ頑張ってください。〜
・全児演関西ブロックさん、心から感謝申し上げます。太陽広場にも、一度伺ってみたいです。・続けることの努力と思いに敬意を表します。子どもたちに思いと良い作品が届けられ、災害への備えと苦をのぞくことが継続できますように。・震災を再認識するよい機会なので、継続していくことが大切。子ども向けの演劇など盛りだくさんの素晴らしい内容なのに、集客が少なかったので、もっと後方が必要と思いました。・もっとたくさんの人にイベントにきてほしい。等
⭐️アンケート感想は、ふぁみ劇の事務所のファイルに保存しております。皆さまご覧ください☆

↑↑ ブレてますが😅当日の資料です。。↑↑
光田さんへの追悼の言葉をいただきました。本当に、有り難うございます。

今年で14回目の開催。そして、阪神淡路大震災から30年が経った年でもあります。震災の起こった街でもあります。宝塚ふぁみりぃ劇場として、びっくり箱とともに活動をして来た宝塚ふぁみりぃ劇場です。あらためて、びっくり箱の皆と仲間として活動しているんだと言う思いをいただきました。
災害は、あらゆる所で起こっていて、今もなお被災し続けておられ、震災後何年もの間続いている災害もある中、そこには、人が生きている。心が砕ける事もある。人だけではなく、生きている。いったい何ができるだろう。
色んな感情が生まれているびっくり箱。未来へ続く⭐️⭐️笑あり苦戦あり😆😆そんな思いが優しさや想像力が生まれて、本当に震災が起こった時にでも、生き抜く原動力になっていくかな💫と。
⭐️ 被災地へ。みんなの思い💫「地域とともに、子どもたちに生の舞台芸術と出会う事のできる場をつくり、未来を切り拓き原動力にしたい」から「被災地子ども支援「びっくり箱」基金」
https://takarazuka-c.jp/outline/fund.html

↑↑✨✨アンサンブルレネットさんなど、能登支援へ行った時の写真が展示されています。↑↑

前日準備も当日のお片付けも☆お疲れ様でした!

😁良いね〜 おっきくデデーンと 貼って立てます😘✨✨
今年のびっくり箱part14参加人数 有料公演の213

びっくり箱実行委員の皆さまお疲れ様でした。
担当してくださいましたふぁみ劇会員の皆様お疲れ様でした。
来年 びっくり箱part 15 2026年3月8日(日)