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「ふぁみカフェ」5/18(日)

2025年5月18日(日)午後2時からの例会『アコーディオンとおもちゃの楽器コンサート』の開演前に、ふぁみカフェを開催しました。今回の当番は中央ブロックです。

11:00、中央公民館レクルームDにて会場準備スタート。ガーランドとペンシルバルーンで明るく飾りつけ。

バルーンを結ぶためのすずらんテープを、急きょ三つ編みでかわいく演出。

ワイヤーで作ったト音記号と音符のメニュースタンド。

お菓子やパンが次々と並べられました。どれも会員さんが腕を振るったプロ顔負けの手作り品です。

新商品の一つ「バーチディダーマ」
イタリアの伝統的なお菓子で”貴婦人のキス”という意味だそうですよ。

普段から事務所で販売しているチョコレートを小分けしたもの、コーヒー・紅茶、カルピス・ジュースもあります。

12:10、子どもスタッフ集合。
大きな赤いリボンは6年生のRちゃんが縫ってくれました。

12:30、販売開始。目玉商品はたい焼き80個。中は、餡とカスタードの2種類。ビタントニオの「ワッフル&ホットサンドメーカー」に鯛焼きプレートをセットして、温め直して提供します。

カフェスタッフとして経験を積んできた子ども達は、呼び込みの声も大きくて、会場はにぎやかです。飲み物を注ぐのも上手になってきました。バリスタ姿がカッコいいN君。

飲食コーナーで和やかに歓談するお客さん達でした。開店からお客さんは途絶えません。30分過ぎると売り切れ続出。

13:30、閉店時にはちょうど完売。
ご来店ありがとうございました♪
大人も子どももひと仕事を終えた気分で、音楽例会を楽しみました。

特別例会「アコーディオンとおもちゃのコンサート」

特別例会(ABコース)  イマイアキ
「アコーディオンとおもちゃのコンサート」
2025年5月18日(日)開演14:00(開場13:45)
会場:宝塚市立中央公民館ホール
当番:北ブロック

#搬入当番の集合 10:00
会場の準備(椅子を片づけパネルを敷く)
劇団(11:00入館)の荷物の搬入のお手伝い
楽しそうな楽器がいっぱいありました。

#立て看板
子ども達が絵を描いて切って貼って作ってくれました。

#展示物(色んな行事がありました! 写真を掲示)
#本日のプレゼント
「オートミールビスケット」と「くるくる回る万華鏡」

#お当番集合  13::00
☆あいさつ(大人1人、子ども3人)
 会場で「あいさつ」の練習をしました。
☆プレゼント渡し(子ども2人)
☆チケットもぎり(大人1人、子ども1人)
会場入り口でチケットの半券をもぎる
☆アンケート配布(大人1人、子ども1人)
会場の入り口でアンケートを配布し、終演後はアンケートを書いてもらうように声掛けをする。
☆場外(大人3人)
会場までの誘導、開場で並ぶ人の列の整理
☆場内(大人3人)
会場内の誘導、開演中の見守り
☆搬出(残っている大人)
会場を元の状態に復元
劇団の荷物を車まで運ぶ

#搬出後集合写真

#終演後楽器に触らせてもらえました

#例会部のインタビュー
終演後のお忙しい中丁寧にインタビューに答えてくださいました。
インタビュー内容は例会部のまとめをご覧ください。

沢山の子ども達にお手伝いをしてもらったのに写真を撮り忘れました。
次回は写真の担当を決めたいと思います。
お当番お疲れ様でした。

本券  58枚
欠席券 30枚
W券  1枚
家族券 1枚
体験チケット 8枚
当番券 8枚
合計  106名の参加でした。

第354回例会🌱「BUDORi」ゆめみトランク✨

ゆめみトランクさん演じる「BUDORi」^_^✨✨

ありがとうございました❣️お疲れ様でした❣️

ジャジャーン🎉🎉 東ブロック担当の看板の前で ^_−☆   ↑↑

会場は、西公民館ホール。この日は、😳桜花賞が開催されて😳駐車場🅿️が満杯。。

えらいこっちゃ〜 と 交代ごうたいで、お当番さんが、駐車場🅿️に並び番をしていました。

無事に停めることはできヽ(´▽`)/お疲れ様でした。

集合時間13:00~ 準備始まり〜💫

  ふふふ🤭

 わくわく( ◠‿◠ )準備が進んでおります✨✨

当日資料も準備OK\( ˆoˆ )/✨✨ 

ふぁみ劇のシェフさん(o^^o)💖腕をふるってくださいました❣️めっちゃ美味しい😋✨✨

                                      ↑↑小夜食です✨✨ありがとうございました(o^^o) ↑↑

               ↓↓  プレゼント❣️  ↓↓

うふふ🤭

お当番さん✨✨集合😆いよいよです✨✨

「BUDORi」上演18:30~  

本券 30枚 ・欠席券 32枚・当番券 1枚 〈乗り入れ〉豊中池田さん 3枚・三田さん 2枚

計 68名 

( ◠‿◠ )ありがとうございました✨✨ 

第354回例会 「BUDORI」

感想文です↑↑(o^^o)↑↑

終演後のご挨拶と夏のキャンプのお知らせしてます( ◠‿◠ )お楽しみに〜✨✨

印象的でしたね〜↓↓

タイトな時間でのインタビュー⏳ありがとうございました✨✨

そしてタイトな時間でのお片付け(*≧∀≦*)ありがとうございました❣️

駐車場🅿️でのひと時(*≧∀≦*)✨✨ ↑↑ 

無事にホテルまで帰れましたでしょうか?無事にお店が開いていたでしょうか?(*≧∀≦*)

 ありがとうございました✨✨ お疲れ様でした❣️

担当 東ブロック

第354回例会 「BUDORI」

・ブドリがおもしろかった。

・人形やお面が独特でおもしろかったです。

・声のつかい分けがすごかったです。人形の動きが本物みたいでびっくりしました!!おもしろかったです。

・お人形がめずらしい形

・とても楽しい例会でした。

・テーマが大きくていろいろ考えさせられました。

・人と人形が混ざっての演劇を初めて見ました。楽しかったです。

・1時間みっちりすてきでした。声も大きく美しく本当に良かったです。

・おもしろかったです。工場のおかまっぽいお兄さんがおもしろかったです。ブドリとネリが大人になって会えてよかったです。音楽もよかったです。

・幻想的な舞台、賢治の童話は現代にとても新鮮に思えました。ありがとうございます。お人形も素敵!

・とてもとても面白かったです。大好きな宮沢賢治の世界をゆめみトランクさんの人形劇で見ることができて、ゆめみトランクさんにしかできない世界観を感じられて感無量です。本当にすごい世界観。宮沢賢治がさらに好きになりました。ゆめみトランクさんの舞台、ぜひまた見たいです。

・幻想的で良かったです。家族がバラバラになったり暗いお話だけど途中笑いもたくさんあってとても良かったです。

・原作をていねいにあつかった人形劇で楽しかったです。火山の表現とかびっくりしました。

・影もステキで、人形といろんな登場のしかたがおもしろかったです。

・何十年ぶりの人形劇、イメージが違いすぎてびっくりしましたが、展開が斬新でとても面白いと思いました。一生懸命さが伝わり、若い力を感じ、うらやましく、とても楽しく見せて頂きました。

 

第353回例会 おしいれのぼうけん 感想

<子ども>

・おもしろくて笑っちゃいました。こわいのはびっくりしちゃいました。

・おもしろかった。

・たくさんわらった。

・たのしいことがあったし、おもしろいこともあったり、いろいろたのしいことがあって、とってもたのしかったです。またこのげきじょうにきたいです。

・あきちゃんたちが手と手をつなぎあって、なかなおりしてよかった。

・あきらくんとさとしくんがねずみばあさんからにげきれたのがすごいとおもいました。とても楽しかったです。

・とてもよかったし、こんどもしてほしいとおもいました。おもしろいおはなしをしてくれて、ありがとうございました。

・おもしろかったです。にんげんだったらあんなすごいことはできないと思いました。

。ねずみおばあさんの顔が大きくて恐かったけどとても楽しかったです。

・絵本ではかかれていないところもあって、おもしろかったです。

・そうぞういじょうにおもしろかったです。

<おとな>

・ストーリーも全て素敵でした。初めはこわかった物が最後は面白い物になってとても素敵でした。子どももとても楽しめました。ありがとうございました。

・とても楽しめました。歌がうまくてびっくりしました。子どもが最後まで集中していて本当によい作品なのだと思いました。

・ねずみばあさんが大きく出てきたところがこどもたち大人もひきつけられて、物語の中にいるかのようでした。子どもたちの笑い声がとてもなごみました。

・うまくまとめてるなぁと思った。

・子どもの想像力があふれるような作品で、大冒険している気分でした。

・とても楽しかったです。舞台裏まで見せていただき、見せるための工夫も知れておもしろかったです。

・怖いかなと思うシーンも2,4才の子どもたちが引き込まれてみていたのが印象的でした。私自身も楽しませてもらいました。ありがとうございました。

・あの作品がどんな風になるのかな、と大人もワクワクしながら見れました。ステキな歌が子どもたちの心に残っているうちに、また読んでみたいと思います。

・ひさしぶりの人形劇で面白かったです。音楽との組み合わせがよかったです。

・劇にもいろいろ工夫がしてあって、楽しかったです。ありがとうございました。

・「おしいれのぼうけん」絵本で読んだ以来で、こんなにも世界観に引き込まれる劇を見られて親子共々楽しめました。劇裏の情報も知れて更に濃かったです。

・大好きな絵本でした。劇がどうなるんだろう?とワクワクして来ました。舞台裏まで見せて頂き、さらにおもしろかった。あっという間の一時間でした!

・大人も子どもも楽しめる、とても楽しい人形劇でした。笑いも随所にあって、ドキドキワクワクできる内容でした。公開バラシ、工夫されている道具類が見れて楽しかったです。

・子どもたちが夢中になった見ていました。とても楽しい人形劇ありがとうございました。

第353回例会「おしいれのぼうけん」ほんわかシアター

第353回例会「おしいれのぼうけん」ほんわかシアター ABCコース

2025年2月9日(日)14:00開演 東公民館ホール  担当 西ブロック前日は、雪が舞っていたのですが、この日は寒いもののいい天気でした。名古屋から来たほんわかシアターさんですが、順調に来ることが出来たと、時間より早く会場に到着し、早速荷物の搬入・会場作りをしました。お昼は、東ブロックのYさん手作りハンバーガーとふぁみカフェで販売していたくるみまんじゅう&レモンケーキでした。(すっかり写真を撮り忘れました。(..;)13:00には、お当番の子どもたちが集合。説明をしっかり聞いています。幼児~小学生低学年の子ども達が、チケットもぎり、アンケート配布を担当でしたが、大きな声で呼び込み、しっかり役割を果たしてくれました。挨拶当番は、小1のKくん、5才のAくん、3才のAくんでした。練習は、2回でバッチリ!堂々の挨拶が出来ました。ほんわかシアターの歌が始まったかと思うと、いつの間にか「おしいれのぼうけん」の話へ。さとしとあきらをねずみばあさんが追いかけてくる場面では、手に汗握りながらも次の展開をワクワクしている子ども達は、目をキラキラさせて集中して見ていました。体験チケットで27人の方が参加していましたが、そんなことも感じさせないほど、客席が一体となって楽しんでいる姿を見ることが出来のが、とってもうれしかったです。プレゼントは、ハンカチとチョコレートです。

公演に続き、公開バラシをしてくれました。普段は見られない裏側を大人も子どもも興味津々。セットが、こんなにコンパクトになるのか!と、ビックリするくらい工夫がたくさん見られました。楽しいチビタさんの説明に時間も忘れ、子ども達も最後までしっかり話を聞いていました。終演後、例会部のインタビューに丁寧に答えてくれました。例会通信を楽しみにしていてくださいね。テキパキ片付けが出来たので、予定より早く搬出が出来ました。そして、ほんわかシアターさんからサイン入りのクリアファイルをいただきました。ありがとうございました。

ふぁみカフェ

2025年2月9日(日) ABCコース例会「おしいれのぼうけん」の前 13:00~13:45
301・302号室で「ふぁみカフェ」を開催しました。

今回は、東ブロックが担当で、バレンタインでハートいっぱいの可愛いカフェになりました。
たくさんの手作りお菓子が並びました。
12:45 お手伝いの子ども達も集合して、打ち合わせ中!
準備が整いました。お客さんたくさん来るかな?
「いらっしゃいませ」と元気な声で、頑張りました。
ジュースにコーヒー・紅茶も1杯50円です。例会前にゆっくり、食べて、おしゃべりできました。
チョコレートもたくさん、売れました。
たくさんのご来店ありがとうございました
時間内には、すべて完売しました。
お疲れ様でした  楽しかったね

 

第351回例会 眠っているウサギ 感想

・とても胸に刺さる話でした。自分は眠っているウサギの側なのかもしれないという思いや、眠っているウサギ(ホームレス)とは違うという内心にある差別というか見下しているような気持ちがあることを意識したり、いろんな思いがわいてきました。昔、ホームレス支援に参加したことがありますが、ホームレスの方の話を聞いて、やっぱり自己責任なのでは?と思ってしまったこと(お金がある時はギャンブルなどにつぎ込んだなど)もあり支援への熱意がそがれたこともありました。その感情と排除しようとする人の感情はどこか共通するものがあるような気がします。結局何かしら理由付けをして差別しようとしている裏には自分自身がいろんなことに追い詰められている、怯えている心があるのだと思います。一人ぼっちにはさせないという牧野先生の言葉は気づきになりました。余裕のない心を立ち直らせる一言だったとおもいました。

・熱演でした。とてもよかったです。

・牧野先生の娘さんが気づくことを願います。何が悪い、何が悪くないではなく、どうしてなのかを考えることが大事と思いました。

・テーマが重たかった!グサッと胸に突きささりました‼

・大人にとっても難しいテーマでした。舞台が明るく客席が真っ暗で眼が疲れました。図書館で本を探します。ありがとうございました。

・“差別はいけないこと”と頭ではわかっていても、誰の心の中にもひそんでいて、いざ(災害や追い詰められた状態)となると出てきてしまうものだと改めて思いました。周りにたとえ人がいたとしても、“ひとりぼっち”の人はたくさんいますね・・・ホームレスになりたくてなっているのではない、それぞれの事情があること。女性はホームレスという形ではなくても違う形で傷ついて生活している。事後のトークショーも良かったです!生田さん紹介の中学生の言葉が心に残りました。

・良い公演でした。ずっしりきました。まさに親子関係etc考え直すきっかけもらえます。ありがとうございます。それぞれからの話を聞くことの大切さ、改めて思いました。

・重いテーマと長いセリフだけど、とても自然な流れで観る事ができました。お話が複雑で、テーマを理解するよりストーリーを理解するのに力が必要だった。

・だれの考えも共感する部分がありました。ひとりぼっちは人と人の関係だけじゃなくて、気持ちがひとりぼっちからくる孤独は人の闇を生むんだと感じました。アフタートークの「近い他者」には排除という言葉もわかるなと思います。私自身「近い他者」は近いだけに壁を作ってると思います。なかなか行動にはうつせないかもしれませんが、いろいろたくさん考えるきっかけにしたいと思います。「がんばれ」は無理をしている・・・気づかされました。私もあまりがんばらないように、人をがんばらせないようにしたいと思います。「ハウス」と「ホーム」もとてもよくわかりました。子ども(思春期)だからこその指摘だと感じました。大人になると気づけない事を気づける時に「ホーム」を作りたいと思います。

・難しい内容でしたが、うまくまとめられていました。メッセージを強く感じました。おまえもひとりぼっちじゃないかというセリフは胸につきささりますネ。

・皆さん滑舌良く、お話全く知りませんでしたが、よく理解できました。本読んでみます。

・大きな問題に取り組んでおられると思います。

・いいホン、いい芝居だったと思いました。活動参加はもちろん、そんなに関心も高いのではないのだけれど、梅田で仕事をしている関係上、2012年の事件時の大阪の状況も見ていましたし、扇町公園テント村撤去や、19の息子くらいの青年が座っているのを似ているなと思ってみていたら、よく見たらホームレスっぽい恰好だったとか、胸がいつも痛みます。でも、お芝居の中でもほのめかされていたように、問題はホームレス問題だけではない。子どもや大人に限らず、イジメ、ハラスメント、外国人差別etc 社会の中で子どもも大人もバラバラにされていっている。そこに小さいけれど希望を灯してもらえる内容でした。アフタートークもよかったです。

・途中からの観劇となり残念だった。格差が広がりつながりが希薄になる。仕事は省力化し人間の生きる意味も次世代に伝えられないまま、60才を迎えてしまった。ネット社会は進行し、益々分断が広がる。「大人の気合で勉強しなさい」新自由主義が根本か、それを言っても伝わらない。

・身近に、近所にホームレスの人がいた時。どうすればいいのか・・・公演の後ずっと考えています。そんな簡単に答えが出る訳もないのでこの後も考えてみます。

・とても考えさせられるお芝居でした。

・このように周囲の人や社会に気づきがあればいいがなかなか変わらない。津久井やまゆり園の犯人も今も意識は変わらないようだ「人が社会に存在するのに価値があるかどうかで評価される」生き苦しい社会で生きる子ども達だが、レジリエンスがあることは救いだ。

・脚本がいいなと思いました。恒川さんお疲れ様でした‼ 小学校2年生の次男と観ました。“仕事がない人はどうしてるの?”と終ってから聞いてました。そういう視点がでただけでも良かったと思いました。ホームレス問題は難しいですね。お一人、生活保護へつなげようと思って役所にきてもらったことがあります。まずは信頼関係を築くことを強く思ったこともあります。きれいに爪を切っておられますねと手を握らせいただくと初めて表情をゆるめていただけたこともあります。宝塚の陸橋で以前ビックイシューの販売員の方がおられましたが、ここで売るなと言われて販売できなくなったという出来事があり、それを解決できなかったくやしさを今思い出します。

・むずかしかった。

第352回例会 チリンとドロン「小さな家」感想

【子ども】

・いろんながっきがあったけど
 なにがなんのがっきかわからなかったけど
 おもしろかった。

・楽器をひくのがじょうずだったです。

・たのしかったです! It was so fun!

・ふくろうととりとかわいかった

・うたがきれいだった。
 どうぶつがたくさんでてくるうたがすき。

【大人】

・とてもすてきな時間でした。
 子どもともこんなすてきな時間をたくさんすごしたいと感じました。

・とてもいい会でした。
 またぜひチリンとドロンさんを呼んでほしいです。

・とてもとてもすばらしかったです。
 素敵な歌声と、色々な楽器でかなでられる音楽に癒されました。
 手拍子やふりも楽しかったです。

・とてもいやされました。
 たくさん音楽聞けてよかったです。

・とても柔かい歌とお話と音楽で癒されました。

・参加型のコンサート親子で楽しくみれました。
 素敵な歌とたくさんの楽器の音を聞けてよかったです。

・親子で楽しめました

・優しい歌声と楽器の音のつぶを浴びて幸せな時間でした。

・とっても心地よい音楽と声。
 おしゃれでナチュラルな雰囲気でとても今風な感じでした。
 おうちの窓の使い方がよかった。

・かわいらしくて、ふしぎな世界観で見入ってしまいました。
 子どもも楽しめるところがたくさんでよかったです。

第352回例会チリンとドロン「小さな家」ABコース

2024年12月21日(土)13時30分開演、宝塚文化創造館にて、チリンとドロンの「小さな家」の公演をしました。当番は中央ブロックでした。

文化創造館はクリスマスツリーが飾られ、クリスマス一色です。

「チリンとドロン」さんが到着して、みんなで搬入。
1時間後、段々、ホールに小さな家が出来上がってきました。
今日の劇団の方へのプレゼントは、クリスマスラッピングのクッキーと炭酸煎餅でした。
出演者さんの昼食は、手作りのサンドイッチでした。
12時30分、お当番の子ども達が集まって来ました。サンタやトナカイの帽子を被って、雰囲気作り。
ホールの中では、ご挨拶の稽古中。
初めてのメンバーで、みんな緊張しています。
小4のN君のリードで、練習2回でバッチリです。
開演合図のベルは、ママ達の担当です。
13時10分、開場になりました。

素敵な公演が終わり、ご挨拶係りから出演者にプレゼントを渡しました。
公演後、CDと鼻笛の販売もあり、鼻笛の吹き方を教えてもらったり、一緒に写真撮影をしてもらいました。

片付けの前に、小さな家の前で当番スタッフと一緒に記念撮影をしました。