他団体との協賛イベント」カテゴリーアーカイブ

第9回わくわく!そうぞう!たからんまつり

2021年3月27日(土)宝塚文化創造館、花のみち、

さくら橋公園、宝塚市立文化芸術センター

主催 宝塚市文化団体連絡会、公益財団法人宝塚文化財団、宝塚ふぁみりぃ劇場

たからんまつりに「ダンボール遊び」で参加しました。コロナの為、昨年は、中止になったため、2年ぶりの開催です。今年は、例年参加している屋台は、中止になりました。

事前予約制で、制作時間1時間を3回。

制作時間も1時間と少なめでしたが例年どおり力作ができました。

 

「ダンボール遊び」受付  注意事項を聴いてはじめました。

 

家族みんなで力を合わせてつくっています。

お父さんが頑張っている家族が多かった。

終了時間近くになると、たくさん作品ができました。

 

そろそろ終了時間

 

かたずけ

ふぁみりぃ劇場のPRコーナー

工作もしました。

予定していた、2日目は、雨のため「ダンボール遊び」は中止になりました。

 

負けない忘れない3.11〜ここから生まれる未来〜びっくり箱 part.10+

3月7日(日) ソリオホール
負けない忘れない3.11〜ここから生まれる未来〜 びっくり箱 part.10+

主催「みんな元気になろう・びっくり箱」実行委員会
(宝塚ふぁみりぃ劇場・全国児童・青少年演劇協議会〜関西ブロック・宝塚文化財団・宝塚NPOセンター)

東日本大震災直後から始まり、2014年よりソリオホールで開催してきたチャリティイベント「びっくり箱」が10回目を迎えました。
昨年はコロナ禍で中止を余儀なくされましたが、今年はじゅうぶんな感染防止対策を実施して、7つの公演(うち2つは2ステージ)と震災シンポジウムを行いました。

★人形劇団クラルテ『トクントクン』
生命の歴史をたどる壮大な物語を、言葉を使わずに、人形と舞台美術で美しく描く作品。
小さな子も緊張感をもって、静かに観賞していました。

★人形劇団京芸『ミニミニげきじょう』
『ねずみのすもう』と『はかせのおっちゃん』、素朴なミニ作品2本。
人形の細かな作りや動きを、大人も興味深く楽しみました。

★KOYOマイムライブ
山本光洋さんのパントマイム。
観客を巻き込みながら演じる、操り人形「チャーリー山本」や変なニワトリなど、オシャレなマイムの不思議な面白さに、会場が沸きました。

★人形劇団クラルテの『あかちゃん劇場』
3つのお話からなる、0歳からの人形劇。
2歳の子ども連れのママたちは…
「動物がいろいろ出てきてよかった。動物の名前を呼んだり、声を出して笑って楽しんでいた」
「周りの人の反応を見て一緒に笑ったり、驚いたり…子どものいろいろな表情が見られておもしろかった」
「『ブブノアさんのポケット』では、くり返しのお話に、次はだれかな〜?とワクワクしていた」
「一人で音も人形も操作していてすごい! 集中できる長さでよかった」
…お友達やママ、パパと喜びを共有できて、幼い子も楽しさ倍増でした。

★丑の会プロデュース『きおくのおと』
人生を見守る椅子を通して語られる、命の誕生、出会いや別れ。シンプルな動きから、しみじみとした情景が浮かびました。

★想造舎 影絵音楽団くぷくぷ
『きんぎょがにげた』他2本
五味太郎の人気絵本をもとに、ガムラン音楽と歌で、南国の森へといざなわれる影絵劇。
きんぎょがにげた〜♪ どこにーげた♫
歌が頭から離れません⁈

★パペットシアター らせんくらぶ
『P.ことり座』
たった一人の観客。日本一小さな人形劇場。

目をこらし、耳をすませ、心で想う作品の数々で、目に見える表現のうしろに、見えていない広い世界を感じることができました。
クラルテの松本則子さんが、最後のシンポジウムで話された韓国の脳科学者ジャッキー・e・チャン氏の言葉は
「感じることが、生きる力につながる」
「感覚を刺激するために、子どもには演劇が一番だ」とか。
もちろん大人にも、文化芸術は力となりますよね。

ホール入口に展示された阪神大震災時の宝塚の写真は、確かに自分が経験したことなのに、今や思い出すことがなくなっていた光景です。
目の前の写真に当時を感じつつ、他の被災地に思いを巡らせました。

『震災シンポジウム〜つないできた10年、ここから生まれる未来』では、オープニングアクト後、京芸の石川幹洋さんを進行役に、クラルテの松本則子さん、宝塚文化財団の三戸俊徳さんによる、『びっくり箱』のあゆみや、今後の取り組みについてのお話を伺いました。
今、withコロナの時代に文化とどう向き合えるのか、これからも私たちの模索は続きます。

「ほっこりしあたー」人形劇団京芸

2020年12月5日(土)に、宝塚市男女共同参画センター 2020年度市民企画支援事業として、赤い羽根共同募金助成も受けて、人形劇団京芸による人形劇「ほっこりしあたー」を開催しました。

1st.  2st.とも定員いっぱい入り、感染対策のため、家族単位にすわり、ソーシャルディスタンスをとり、たくさんの親子が人形劇を楽しみました。

人形劇団京芸のみなさん、ありがとうございました。

第3波のコロナ禍が拡大し始めた12月に、参加人数もギリギリまで絞り2ステージ実施しました。この状況の中、生の舞台を観る機会は少ないのでとても楽しみに参加してくださいました。
また、観終わっての感想も多くいただき、充実した時間を過ごされたのだと感じました。

エルフェスタ

 

8月24日(土)10時〜 男女参画センターで行われたエルフェスタに 今年も参加しました。    赤ちゃん連れをはじめ、親子で楽しめるイベントです。

午前中は、チカパン&京本千恵美 ふたりのコメディエンヌによる爆笑エンターテイメント「ウンポコバラエティ!」 定員を超える子どもと大人でいっぱいの会場で、みんないっしょに大笑いしました。いつものごあいさつは、子どもだけでやりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フリーマーケット」では、子ども服・雑貨などの販売に沢山のお客さんが来られました。

                                                            

                       

「軽食コーナー」ではホットドッグとコーヒー、ジュースの販売しました。
                                                   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チカパンさんと千恵美さんも食べてくださいました。

 

                  

 

あそびコーナーでは「ぽんぽんカーリング」「射的」「ストラックアウト」をしました。    ふぁみっこ縁日でしていたので、子ども店長を中心に手際よく準備も出来ました。       来られる方がそれ程多くなかったこともありゆっくりと遊んでもらえました。

 

                

第5回 こむ1会フェスティバル

2019年5月26日(日)10:00~16:00 ぷらざこむ1にて
第5回 こむ1会フェスティバル~つながる ひろがる 出会いの広場へようこそ~
へ参加しました。
5月だというのに北海道では39度の猛烈な暑さを記録したり、宝塚も朝から蒸し暑い日でしたが、たくさんの来場にお手伝いありがとうございました。


今年は、2階21Aの部屋で
11:30~
「くるくるレインボーを作ろう!
           &紙コップタワーで遊ぼう!」
で出店参加しました。
昨年できなかったから、今年は一番につくりに来たって、開店前からたくさんお客さんがきてくれました。


ボンドが乾くまでしばらく待って、持って帰ってもらいました。
準備していた30個は1時過ぎには終了してしまいました。作れなかった皆さんごめんなさい。
また来年来てくださいね

「くるくるレインボー」を教えてもらう順番を待っている間、子ども達は、「紙コップタワー」で
仲良く遊んでいました。


お友達と協力して、みんなで力を合わせて、どれだけ高くつめるかな?と挑戦中!!
子ども達の発想力はすばらしいですね

3階のステージでは、歌や楽器演奏、マジックなど各団体の発表もあり、
15:30からは、参加者全員でお楽しみ抽選会もありました。 
一日お疲れ様でした。
                               (東ブロック)

 

 

 

第7回 わくわく!そうぞう!たからんまつり 食べ物屋台編

2019年3月30日(土)・31日(日)にたからんまつりが、宝塚文化創造館と花のみち・さくら橋公園で開催されました。
今年も宝塚ふぁみりぃ劇場は、公園でダンボールであそぼう!のコーナーとたべもの屋台を担当しました。

〈30日 たべもの屋台〉
「綿菓子・ソースせんべい」は、中学生・小学生ががんばってくれました
「ホットドック」「カレー」は、毎年、美味しくって大人気
「たこやき」

〈31日 たべもの屋台〉
今日は、風が強く、176号線に面したところへ移動しました。
食券売り場「カレー」「ホットドック」
「綿菓子」


「ソースせんべい」

「焼き鳥」
ふぁみ劇のお父さんたちが頑張ってくれました。

第7回 わくわく!そうぞう!たからんまつり

2019年3月30日(土)・31日(日)にたからんまつりが、宝塚文化創造館と花のみち・さくら橋公園で開催されました。

今年も宝塚ふぁみりぃ劇場は、公園でダンボールであそぼう!のコーナーとたべもの屋台を担当しました。

〈30日ダンボールであそぼう!〉
少しお天気が心配されましたが、予定通り、決行!

開場前から、たくさんの方が遊びにきてくれました。ダンボールカッターで切ったり、貼ったりして、思い思いの作品を作っていきます。みんな真剣!
立派なおうちが何件も建ちました。雨も時々パラパラしても屋根があるから大丈夫ですね

お昼には、完成した我が家でランチタイム!!たのしいね

宝塚ふぁみりぃ劇場のPRコーナーもあります。
テントの下でぬりえをたくさんのお友達が楽しんでくれました。

5月の例会の「太鼓はばびやんこ!?」の素敵な手作りの看板やふぁみ劇の活動写真もいっぱい見てもらいました。
13時半過ぎには雨が本格的に降り出してきたので、早めに片付けることになりました。
雨の中、みんなで力を合わせて、片付けました。

〈31日ダンボール迷路とダンボール積み木であそぼう!〉
31日の日曜日は、天気は回復しましたが、朝は風が強く、ダンボール迷路できるかと心配しましたが、迷路も無事に作ることができ、一日楽しむことができました。

スタッフで迷路作成中

10時30分から迷路遊び開始!! 受付でスタンプラリーの判を押してもらって、かえるポイントに交換します。

たくさんの子ども達が遊びにきてくれました。あっちに行ったり、こっちに行ったり、みんな仲良く楽しんでいました。


今年は、新企画「ダンボール積み木のコーナーもありました。
お友達と協力して、高くつんだり、壊したり。お家を作ったり、乗り物を作ったりと、子ども達の発想力は素晴らしい。
風が強くテントは建てれなかったけれど、宝塚ふぁみりぃ劇場のPRコーナーは、ぬりえを楽しむ子ども達でにぎわいました
今日も最後は、みんなでダンボールの片付けです。無事に二日間開催できたことを感謝します。のべ800人近い方が来場くださいました。毎年楽しみに準備してきてくださる方も増えて、年々ダンボールの作品も完成度の高いものが増えてきました。お父さんががんばっておうちを作っている姿、完成したおうちに入って得意そうな子、子ども達の本当に楽しそうな笑顔が印象的でした。

今年も快くダンボールを提供してくださった商店の方ありがとうございました。そして準備からダンボール回収、当日の見守りから片付けまでご協力いただいたスタッフ、実行委員の皆さんありがとうございました。

エル・フェスタ

今年も男女共同参画センター・エルの催し
「エル・フェスタ」に参加しました。

 

 

 

 

恒例となった人形劇は「チュータとクッキー」「カボとピノ」
人劇団ココンによる楽しい演目で、会場内には子どもたちの笑い声が響いていました

 

 

 

 

ほぼ満席で、今年も「人形劇は初めて」の
小さなお子様にも楽しんでもらいました

 

 

 

そして、こちらも恒例となった軽食コーナーの「ホットドッグ」
「絵本で子育て」センター 支部絵がおさんと一緒に。

 

 

13:30からは「みんなであそぼう」のコーナーを「民生児童委員」の方々と一緒に担当
今回は小さなお子様から大人まで、作って遊ぶを企画しました

早くから長い列ができて、受付は大忙し!

玉入れ・紙コップタワー・さかな釣りゲーム

手作り楽器・割りばし鉄砲・金魚など盛りだくさん。


スタンプラリーでシールを集めるとうれしい景品がもらえます
会場中央のホールでの紙コップタワー。慣れてきた後半には身長を超える大作も出現!
おとなも子どもも、楽しい一日になりました。

 

 

こむ1会フェスティバル

2018年5月27日(日)10:00~16:00 ぷらざこむ1にて
第4回こむ1会フェスティバ~つながる ひろがる 出会いの広場へようこそ~
へ参加しました。

3階の会場で、「工作コーナー」として

クルクルレインボースライム作りをしました。

たくさんの親子連れや子ども達、そして大人の方まで、工作を楽しんでもらうことができました。


クルクルレインボーは、回すと不思議な形に変化して、子どもも大人もすっかり魅了されて、
細かい作業もあり、ちょっと難しかったけどみんな一生懸命作りました。


スライム作りは、東ブロックの小学生のお兄ちゃんが、やさしく教えてくれました。
ホウ砂水と水のりを入れて、ぐるぐる混ぜ合わせるとスライムに。絵の具で色も付けました。

ふたつとも大人気で、用意した材料はすべて、二時前には、売り切れてしまいました。
会員の子ども達もたくさん遊びにきてくれました。また、お手伝いもたくさん参加ありがとうございました。                                (東ブロック)

ええまちつくり隊2018「人形劇鑑賞&親子でつくるタオル人形」

阪急阪神ホールディンググループの
阪急阪神未来のゆめ・まちプロジェクト
ええまちつくり隊2018
宝塚ふぁみりぃ劇場企画
『人形劇鑑賞&親子でつくるタオル人形』を
2018年4月25日(水)11:00~12:45 宝塚市男女共同参画センターにて
開催しました。

0歳児から文化体験をとの思いで、乳児から未就学児対象に募集しましたところ、
たくさんの親子に興味を持っていただき、抽選で、当日は21組の0才から2才の親子に
参加していただきました。

人形劇は子どもも親も楽しんでいただけ、タオル人形作りも、簡単にかわいいウサギやカメなどができ、親子で楽しい時を過ごすことができたようで、よかったです。

当日の様子です。ご覧ください。http://www.hankyu.co.jp/ekiblo/yume-machi/27025/