子どもえんげき祭in岸和田2019

今年も、8月21日(水)から25日(日)まで、岸和田市立浪切ホールにて、『子どもえんげき祭』が開かれました。

4日間にわたり、8作品を観てきました。
①『ビンツータンレーハッショウレー』日本こま博物館
世界の遊びを次々展開していきます。
日本のこまやけん玉が違う国に行くと、形や遊び方も変わります。
ショーが終わると、ショーで見せてもらった遊び以外にもいろんな遊びを体験出来るのが、醍醐味です。
簡単そうに見えても、やってみると難しい。大人は、童心に帰って真剣に、子どもは新しい遊びに出会い楽しめます。

②『モーリーの見つけもの』人形劇団くりきんとん「モーリーの見つけもの」では、繰り返しの楽しさを味わえます。
ピアノで音楽を担当している人が、全ての声を担当しており、一人ミュージカルのようなだったり、漫画チックな表現の仕方は、好き嫌いがあるかも・・・
合間の゛クイズさん゛の物当てクイズは、大盛り上がり。
その後に併演「いなかのネズミとまちのネズミ」をしますが、物足りない感じでした。

③『きみがしらないひみつの三人』劇団うりんこ
短い絵本を原作にした話です。
いぶくろおじさん、あたまはかせ、ハートおばさんが出会い、1人の男の子の人生を身体の中から見守ります。
セット・衣装も細かい所までこだわって作っているのがわかり、素敵です。
子どもの作品ですが、大人が見ると心揺さぶられるます。
親子で観劇後に話をするのも、楽しそう。
Aコースには、少し難しいかもしれません。

④『てんぐちゃん』劇団むう大天狗からもらった「空飛ぶ下駄」をなくしたてんぐちゃんと、金棒をなくしたオニ坊。友達の助けをかりて、「大事なもの」を探す話。
二人で何役にもなりながら(きっと舞台裏は大変だろう)、観ている子ども達も応援したくなる、とても可愛らしくて楽しい舞台でした。

⑤『トイシアターのSMILE』OHオフィス
のっぽの「トーイ竹花」と、ボケ役の可愛い「かのん」のユニット。
パントマイムだけでなく、おもちゃ箱をひっくり返した様なカラフルなバルーンや手品などがリズミカルに繰り広げられ、子どもから大人もまで楽しめる公演でした。
バックミュージックも選曲がよく、舞台を盛り上げていました。

⑥『ベッカンコおに』劇団なんじゃもんじゃ
ふぁみ劇で、2016年12月上演されました。

⑦『コメディエンヌ プラネット』パントマイムプラネット
公演前に、パントマイム・ワークショップがありました。
チーフパーサー チエミーと客室乗務員チカパンの案内で、星めぐりの旅に出かけ、行く先々の星で様々な可笑しいことに遭遇します。2人のパフォーマンスとパントマイムに、終始笑いっぱなしの1時間でした。

⑧『ワンハーツ・スチール』想造舎
大編成のスチール・パンのコンサート
スチール・パンとは、ドラム缶をいろいろな形に加工したもので、普通にたたくと金属音がする。それを、先にゴムを施したバチでたたくととても柔らかい音になる。
20人の編成が奏でる南国カリブのメロディーが体も心もウキウキと…。
ダンスミュージックあり、昭和歌謡(真っ赤な太陽・どうにも止まらない)あり、アニメソング(ルパン三世やドラえもん他)ありで、大人から子どもまでノリノリで楽しめた。

劇のあい間は、ダンボール迷路、ダンボール積み木など、遊びコーナーで楽しみました。

スタッフのゆたぽん(劇団うりんこ)とも、仲良くなりました。

演劇祭のゆるキャラ「ゆめりん」と一緒に。

展示コーナーには、近隣の親子劇場が紹介されていました。皆さん、頑張っていらっしゃいますね。

夕方は、岸和田商店街にある「うどん蔵ふじたや」で美味しい手打ちうどんを食べた後、だんじりのお囃子の音に誘われ、少し町を散策しました。

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