2018年2月12日(月・祝)、宝塚市立男女共同参画センターにて、人形劇団「あっけらかん」さんによる『しょうぼうじどうしゃじぷた』の公演がありました。
お当番は、中央ブロックでした。
センター入り口に、大じぷたが登場!
力作の前で、制作者の中央ブロックメンバーが記念撮影しました。
表から見ると「じぷた」、裏から見ると「ばんぷくん」になります。気が付きましたか?
プレゼントは、今回もKさんが、可愛いじぷた達のフェルトマスコットを作ってくださいました。
「あっけらかん」さん、喜んでくれるだろうな~
挨拶は、中学生のお姉さんと武庫山幼稚園年中3人組です。
1月に立て看板を作ったとき、3台の消防車「じぷた」「ばんぷくん」「のっぽくん」もダンボールで作ってあり、それに乗って登場してくれました。
『たまごがぱちんとわれて‥』に続いて、『しょうぼうじどうしゃじぷた』でした。
『じぷた』のお話は、火事の場面から始まります。
その火事の役は、中央ブロックの年長二人組で頑張ってくれました。(最初三人組で練習していましたが、一人はインフルエンザで欠席になりました。残念!)
楽しい公演の後は、じぷたと一緒に撮影しました。
公演後、向かいの部屋で、第7回『ふぁみカフェ』が開店しました。
沢山の方がご利用くださり、大盛況でした。
食券販売は、小学生が担当してくれました。
新人ウエイトレスも、ベテランウエイトレスも、みんな頑張りました。
じぷたの塗り絵コーナーでも、沢山のお友達が楽しんでくれました。
『あっけらかん』さん、楽しい人形劇をありがとうございました。