2022年1月29日(土)に、宝塚市男女共同参画センター 2021年度市民企画支援事業として、赤い羽根共同募金助成とボランティア活動助成も受けて、くわえぱぺっとステージによる人形劇「みにくいあひるのこ」開催しました。
私たちの活動を知ってもらえるように、ふぁみ劇の活動報告と案内を掲示。
新入会は、いつからでも歓迎してます。一緒に楽しみませんか?
オミクロン株の感染拡大中でしたが、体温測定、消毒などの感染対策をしっかりして、座席も家族ごとの間隔をあけて、マットに座り、各回予約されていた親子10組が参加して、つげくわえさんの楽しい人形劇を鑑賞しました。
親子で人形劇を楽しむ姿っていいですね。子どもたちもいい顔で、しっかり観ていました。
終わった後に、舞台の前で記念撮影
つげくわえさん、楽しい人形劇ありがとうございました。
カテゴリー別アーカイブ: 他団体との協賛イベント
「びっくり箱 Part.11」のご案内
チケットは、ふぁみりぃ劇場のメールでも受け付けています。
定員が少ない作品は、早めにお申し込みください!
名前・作品名・開演時間・枚数・連絡先の電話番号
を明記の上→event@famigeki.netに申し込んでね!
詳細は、びっくり箱 Part.11 ~開催プログラム | 宝塚市文化財団 (takarazuka-c.jp) をご覧ください。
人形劇「みにくいあひるのこ」(宝塚市男女共同参画センター・市民企画)のお知らせ
宝塚ぼうさい劇場withびっくり箱
11月13日(土) 宝塚文化創造館、さくら橋公園で、「宝塚ぼうさい劇場withびっくり箱」
宝塚ふぁみりぃ劇場は、★防災紙芝居★防災あそび 持ち出しゲームをします。
みんなで、遊びに来てね!
宝塚ぼうさい劇場 with びっくり箱 | 個別事業 | 宝塚市文化財団 (takarazuka-c.jp)
旧松本邸 一般公開で「絵本であそぼ!~手あそびなど~」のご案内
第9回わくわく!そうぞう!たからんまつり
2021年3月27日(土)宝塚文化創造館、花のみち、
さくら橋公園、宝塚市立文化芸術センター
主催 宝塚市文化団体連絡会、公益財団法人宝塚文化財団、宝塚ふぁみりぃ劇場
たからんまつりに「ダンボール遊び」で参加しました。コロナの為、昨年は、中止になったため、2年ぶりの開催です。今年は、例年参加している屋台は、中止になりました。
事前予約制で、制作時間1時間を3回。
制作時間も1時間と少なめでしたが例年どおり力作ができました。
家族みんなで力を合わせてつくっています。
お父さんが頑張っている家族が多かった。
終了時間近くになると、たくさん作品ができました。
そろそろ終了時間
かたずけ
ふぁみりぃ劇場のPRコーナー
工作もしました。
予定していた、2日目は、雨のため「ダンボール遊び」は中止になりました。
負けない忘れない3.11〜ここから生まれる未来〜びっくり箱 part.10+
3月7日(日) ソリオホール
負けない忘れない3.11〜ここから生まれる未来〜 びっくり箱 part.10+
主催「みんな元気になろう・びっくり箱」実行委員会
(宝塚ふぁみりぃ劇場・全国児童・青少年演劇協議会〜関西ブロック・宝塚文化財団・宝塚NPOセンター)
東日本大震災直後から始まり、2014年よりソリオホールで開催してきたチャリティイベント「びっくり箱」が10回目を迎えました。
昨年はコロナ禍で中止を余儀なくされましたが、今年はじゅうぶんな感染防止対策を実施して、7つの公演(うち2つは2ステージ)と震災シンポジウムを行いました。
★人形劇団クラルテ『トクントクン』
生命の歴史をたどる壮大な物語を、言葉を使わずに、人形と舞台美術で美しく描く作品。
小さな子も緊張感をもって、静かに観賞していました。
★人形劇団京芸『ミニミニげきじょう』
『ねずみのすもう』と『はかせのおっちゃん』、素朴なミニ作品2本。
人形の細かな作りや動きを、大人も興味深く楽しみました。
★KOYOマイムライブ
山本光洋さんのパントマイム。
観客を巻き込みながら演じる、操り人形「チャーリー山本」や変なニワトリなど、オシャレなマイムの不思議な面白さに、会場が沸きました。
★人形劇団クラルテの『あかちゃん劇場』
3つのお話からなる、0歳からの人形劇。
2歳の子ども連れのママたちは…
「動物がいろいろ出てきてよかった。動物の名前を呼んだり、声を出して笑って楽しんでいた」
「周りの人の反応を見て一緒に笑ったり、驚いたり…子どものいろいろな表情が見られておもしろかった」
「『ブブノアさんのポケット』では、くり返しのお話に、次はだれかな〜?とワクワクしていた」
「一人で音も人形も操作していてすごい! 集中できる長さでよかった」
…お友達やママ、パパと喜びを共有できて、幼い子も楽しさ倍増でした。
★丑の会プロデュース『きおくのおと』
人生を見守る椅子を通して語られる、命の誕生、出会いや別れ。シンプルな動きから、しみじみとした情景が浮かびました。
★想造舎 影絵音楽団くぷくぷ
『きんぎょがにげた』他2本
五味太郎の人気絵本をもとに、ガムラン音楽と歌で、南国の森へといざなわれる影絵劇。
きんぎょがにげた〜♪ どこにーげた♫
歌が頭から離れません⁈
★パペットシアター らせんくらぶ
『P.ことり座』
たった一人の観客。日本一小さな人形劇場。
目をこらし、耳をすませ、心で想う作品の数々で、目に見える表現のうしろに、見えていない広い世界を感じることができました。
クラルテの松本則子さんが、最後のシンポジウムで話された韓国の脳科学者ジャッキー・e・チャン氏の言葉は
「感じることが、生きる力につながる」
「感覚を刺激するために、子どもには演劇が一番だ」とか。
もちろん大人にも、文化芸術は力となりますよね。
ホール入口に展示された阪神大震災時の宝塚の写真は、確かに自分が経験したことなのに、今や思い出すことがなくなっていた光景です。
目の前の写真に当時を感じつつ、他の被災地に思いを巡らせました。
『震災シンポジウム〜つないできた10年、ここから生まれる未来』では、オープニングアクト後、京芸の石川幹洋さんを進行役に、クラルテの松本則子さん、宝塚文化財団の三戸俊徳さんによる、『びっくり箱』のあゆみや、今後の取り組みについてのお話を伺いました。
今、withコロナの時代に文化とどう向き合えるのか、これからも私たちの模索は続きます。
「ほっこりしあたー」人形劇団京芸
2020年12月5日(土)に、宝塚市男女共同参画センター 2020年度市民企画支援事業として、赤い羽根共同募金助成も受けて、人形劇団京芸による人形劇「ほっこりしあたー」を開催しました。
1st. 2st.とも定員いっぱい入り、感染対策のため、家族単位にすわり、ソーシャルディスタンスをとり、たくさんの親子が人形劇を楽しみました。
人形劇団京芸のみなさん、ありがとうございました。
第3波のコロナ禍が拡大し始めた12月に、参加人数もギリギリまで絞り2ステージ実施しました。この状況の中、生の舞台を観る機会は少ないのでとても楽しみに参加してくださいました。
また、観終わっての感想も多くいただき、充実した時間を過ごされたのだと感じました。
エルフェスタ
8月24日(土)10時〜 男女参画センターで行われたエルフェスタに 今年も参加しました。 赤ちゃん連れをはじめ、親子で楽しめるイベントです。
午前中は、チカパン&京本千恵美 ふたりのコメディエンヌによる爆笑エンターテイメント「ウンポコバラエティ!」 定員を超える子どもと大人でいっぱいの会場で、みんないっしょに大笑いしました。いつものごあいさつは、子どもだけでやりました。
「フリーマーケット」では、子ども服・雑貨などの販売に沢山のお客さんが来られました。
「軽食コーナー」ではホットドッグとコーヒー、ジュースの販売しました。
チカパンさんと千恵美さんも食べてくださいました。
あそびコーナーでは「ぽんぽんカーリング」「射的」「ストラックアウト」をしました。 ふぁみっこ縁日でしていたので、子ども店長を中心に手際よく準備も出来ました。 来られる方がそれ程多くなかったこともありゆっくりと遊んでもらえました。
第5回 こむ1会フェスティバル
2019年5月26日(日)10:00~16:00 ぷらざこむ1にて
第5回 こむ1会フェスティバル~つながる ひろがる 出会いの広場へようこそ~
へ参加しました。
5月だというのに北海道では39度の猛烈な暑さを記録したり、宝塚も朝から蒸し暑い日でしたが、たくさんの来場にお手伝いありがとうございました。
今年は、2階21Aの部屋で
11:30~
「くるくるレインボーを作ろう!
&紙コップタワーで遊ぼう!」
で出店参加しました。
昨年できなかったから、今年は一番につくりに来たって、開店前からたくさんお客さんがきてくれました。
ボンドが乾くまでしばらく待って、持って帰ってもらいました。
準備していた30個は1時過ぎには終了してしまいました。作れなかった皆さんごめんなさい。
また来年来てくださいね
「くるくるレインボー」を教えてもらう順番を待っている間、子ども達は、「紙コップタワー」で
仲良く遊んでいました。
お友達と協力して、みんなで力を合わせて、どれだけ高くつめるかな?と挑戦中!!
子ども達の発想力はすばらしいですね
3階のステージでは、歌や楽器演奏、マジックなど各団体の発表もあり、
15:30からは、参加者全員でお楽しみ抽選会もありました。
一日お疲れ様でした。
(東ブロック)